0歳子連れ@宮古島東急リゾートホテルはとっても快適でした

美しいビーチ、見渡す限りの星空、波の音、美味しい食事。

宮古島東急ホテル&リゾーツには独身のとき出張で訪れ、リベンジしたいと思っていました。

10年越しの再訪は4ヶ月の赤ちゃんと。大人のためのビーチリゾートと思っていたら、子どもに優しいホテルで快適。

これから行かれる方のためにまとめます。

期限切れ間近の航空券があり、紙くずにするのはもったいなくて搭乗。

那覇に住んでおり、近いところを選び宮古へ。北海道にいたときの宮古は海外のようでしたが、今や県内旅行。近くてテンションが上がらず。

でも行ってみたらすごく良かった。やっぱ離島は違う。



お部屋

グランドツイン ワイドビュールーム

コーラルウィングという棟の高層階(8F、9F)にある客室。40㎡以上で広々。ベビーベッドを入れても余裕の広さでした。※撮影時はベビーベッドなし

バスルームの壁がガラスになっていて開放感。お風呂から部屋にいる子どもが見えて安心。

プライバシーを保ちたいときはブラインドを降ろして。

洗面所とバスルームはセパレートタイプ。どちらも広く使いやすい。

浴槽、洗い場ともに十分な広さ。

宮古の水道水は硬水ですが、このホテルでは「軟水化」をしていて肌あたりが優しい。温泉のようにヌルっとしています。肌が弱い方にはポイント高し。

オーシャンウィングには子連れ向きの和洋室があります。沖縄で和洋室があるのは貴重。カビが生えやすいので畳の部屋をつくらないホテルが多いんです。

ここの和洋室はリニューアルしていてきれいです。床でのびのび過ごしたいお子さまにおすすめ。

アメニティ

入浴剤は4つも置いてありました。白とピンクのチューブはバスアメニティ、青いのは洗顔、化粧水、乳液。コスメはほのかなバラの香りつき。

カプセルタイプのコーヒーマシンとミネラルウォーター。お茶菓子もありました。子連れは部屋にいる時間が長いので助かります。

客室からの眺め

ワイドビュールームのバルコニーからは、ぐーんと見渡せます。

奥に見えるのは来間島。橋でつながっていて車で行き来可能。目ぼしいものは展望台とビーチくらいですが、ゆったりとした雰囲気できもちよい。

お子さま用貸出アイテム

このホテルは赤ちゃん・子ども用のレンタル用品が充実。行く前にホームページを見てみると・・・

必要な貸し出し備品を事前に予約して、少ないお荷物で宮古島へお越しください。

優しい…行く前から嬉しい。

実際に借りたものはこちら。全て無料。

ベビーカー

A型。きちんとメンテナンスされていて清潔感がありました。B型もあります。滞在中は敷地外への持ち出しOK。

おむつ用ごみ箱

これはホントに助かりました。気兼ねなく捨てられます。

ベビーベッド

サイズは約120×70cm、2歳くらいまで。年季が入っていましたが全く問題なし。かけ布団と枕つき。

他にはバスチェアなども揃っています。事前予約を忘れずに。

お散歩するだけで楽しい

お借りしたベビーカーに子をのせ散策。上の画像はBBQテラス、海風を感じる絶好のロケーション。

小さい子がいるとアクティビティができず、ホテルの敷地内にいることが多くなりがち。

宮古島東急は歩くだけで面白く、外に出れなくてもリゾート感たっぷり。

夕暮れ時のプールサイド。こういう景色がたまらない。宮古はほんとに静かで癒されます。

与那覇前浜ビーチ

与那覇前浜ビーチ photo by Adobe Stock

目の前にある与那覇前浜ビーチ、ホテルの敷地から出れます。白い砂浜がつづき、コバルトブルーが織りなすコントラストは異世界のよう。

あまりの美しさに東洋一との声も。沖縄の海は世界でも屈指の透明度、特に離島はすばらしい。

先日の台風でビーチへの桟橋が流されてしまったとのこと。大きく迂回することになりベビーカーではあきらめました。どっちにしろ砂なのでだめですが。

このホテル一番の見どころ。ビーチサンダルを忘れずに。

10年前、このビーチで至上最高の星空を見ました。寝て空を見上げると天の川がでーん。もんのすごい大河でびっくり。

北海道の真狩も星がキレイなんですが、ここは全方位見渡せて圧巻。

流れ星もチラチラと光り、宮古で一番感動した瞬間。9月中旬の星がよく見える日のことでした。

ベビー&キッズスペース

地下の一角に子ども用の場所が。

0歳~1歳用のボールプール

2歳~5歳用のすべり台など。本やぬいぐるみもあります。

すぐ前に椅子とテーブルがあり、ある程度大きい子ならお茶を飲みながら様子を見れそう。地下といってもオープンエアーで雰囲気よろし。

部屋からの夕陽

部屋に戻ると、ちょうどサンセット。ザ・リゾートな瞬間。

昼間は陽がまぶしーと文句を垂れますが、沈むときは名残惜しい。

夕食ブッフェ

せっかくのリゾートなので夕食付のプランに。1度目は上司と一緒で味わえず、この日を楽しみにしていました。

沖縄の素材をつかったサラダ。よく冷えていておいしい。奥から時計まわりにゴーヤー、モウイ、にがな、パルダマ。

モウイ(白いやつ)は大根の親戚のような食感で味はさほどなし。

沖縄に引っ越してからゴーヤーはたまに食べますが、他ははじめて。どれも思ったよりいい感じ。

寿司はその場で握ってくれます。宮古で寿司なんて旨いの?と疑ったものの普通に美味しい。

この日のネタはイカ、マグロ、カンパチ、蒸しエビ。マグロは沖縄近海でとれます。

ステーキも目の前でジュージューしてもらえます。他には魚や肉の洋風料理、パスタ、カレー、宮古そばなど種類豊富。

よく考えないと大事なものが食べられなくなるほど。

スイーツも充実。歳のせいか食が細くなり悩ましい。ブッフェは若いほど元が取れますね。

夕食にブッフェを選ぶときは「寿司」「ステーキ」「スイーツ」を中心に組み立てるのをおすすめします。

お子さま連れの夕食

夕食はチェックイン時に予約、早い時間をおすすめします。すいていると何かとスムーズですし、人が増えた頃にライブが始まることがあるからです。

子の機嫌がいいからデザートを堪能~と思ったら三線のライブがテケテケと。

いいねぇと耳を傾けていたら子の涙腺は決壊寸前、大きな音に驚いたようです。あわてて連れて出ました。あっしのデザート…。

音に驚いてしまう月齢の子がいるときは19時ころまでに食べ終われるとよいかもです。その日のライブは19時すぎにはじまりました。

夕食は事前予約制で17:30スタート。

スターダストバルコニー

夕食後、コーラルウィング屋上のスターダストバルコニーへ。星空を眺めるための場所で24時間入れます。

この日は月が明るく、20時すぎではあまり見えませんでした。月が沈めばもっと見えるように。

リクライニングチェアがあり、空を見上げながらまったりも可能。

バルコニーへはけっこうな階段が。ベビーカーは使えないので抱っこか交代で。

スパ

星空観賞後、子を風呂に入れてからスパへ。行けると思わず、嬉しい誤算。

もうね、サイッコー。産後で一番うっとりするひととき。気持ちよすぎて頭の中が真っ白。

詳しくは別記事に。

朝食

ゆっくり起きて朝食ブッフェへ。

前夜のステーキゾーンが焼きたてオムレツに。チーズとベジタブルのトッピングをお願いすると、慣れた手つきでひょいっと丸めてくれました。

アツアツのオムレツなんていつぶりですか。泣きそう。

パンも充実。蒸し野菜にもゴーヤーが。蒸すと苦味が和らいで食べやすい。

会場を出たところにテイクアウト用のコーヒーとデトックスウォーターが。

デトックスウォーターはいろんなホテルで見るように。かんきつ系をメインにさまざまなフルーツを漬けたミネラルウォーター、果実のバランスが難しいらしいです。

ノンカフェイン派も持ち帰れるものがあっていいですね。

朝食会場でゆっくりしたあとは、部屋に戻りチェックアウトの準備。

ショップ

1Fのショップはお土産から遊泳グッズ、衣類まで幅広い品ぞろえ。店内に熱帯魚がいる水槽が。

コンビニ的なお店は地下に。すべて割高でカップラーメンが300円くらい。外で仕入れるのをおすすめします。

さいごに

決して新しいわけではなく、奇をてらった何かがあるわけでもなし。それでも、ベテラン選手ならではの安定感と王道のリゾート感が心地よいホテル。

子どもを受け入れる体制が整っていて安心して滞在できました。宮古はまだアジア系の方が少なく静かなところも好きな点。

おっさんは久しぶりの宮古によろこび、自分は産後と転勤のストレスで崩壊寸前のメンタルを持ち直しました。

子はまだ小さいものの、いつもと違う景色に大興奮→事切れて爆睡の繰り返しで、たぶん全員が楽しかった家族旅行に。

次は新月をねらって星を見に行こう。

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